不動産担保ローンコラム(連載 Vol.5)「『売りたいけど今すぐ資金が必要』を解決!売却前提のローン活用法」
こんにちは、サンズファイナンスです。
富士宮・富士市を中心に、地元の皆様の「困った」に寄り添うパートナーとして活動しています。
これまでのコラムでは、共有名義や借り換えについてお話ししてきましたが、今回は「今は使っていないけれど、売却を予定している不動産」をお持ちの方へ向けた特別なプランをご紹介します。
「不動産を売りに出しているけれど、なかなか買い手がつかない……」
「でも、まとまったお金が今すぐ必要だ」
そんな時に役立つのが、「売却前提のローン(不動産売却つなぎローン)」です。
■ こんな「たまにあるケース」、心当たりはありませんか?
不動産担保ローンと聞くと「長く借りるもの」というイメージがあるかもしれませんが、実は以下のような「一時的な資金ニーズ」で利用される方が増えています。
- 相続した実家の整理: 親が亡くなって空き家になっている。建物は売りたいけれど、そのための整理費用や当面の生活資金が必要。
- 住み替えの資金: 自宅を売って新しい家を購入したい。今の家が売れるまでの間、購入資金や手付金を確保したい。
- 不動産業・個人事業主の方: 所有している土地を担保に、別の土地を仕入れるための「短期的な」資金が欲しい。
- 維持費の悩み: 一人暮らしで維持費が負担。将来を考えて手放す予定だが、今すぐ現金が手元に欲しい。
- 「なかなか売れない」焦り: 1,000万円で売りに出しているが、反応が薄い。でも、今すぐ100万円だけ確保したい。
■ 「売却前提」だからこその大きなメリット
このローンの最大の特徴は、「不動産が売れた時のお金で一括返済する」という仕組みにあります。
- 毎月の返済は「利息のみ」でOK
元金の返済は不動産売却時。毎月の支払負担が非常に軽いため、売却が決まるまでのキャッシュフローを圧迫しません。 - 「売れる可能性」を評価します
まだ買い手が見つかっていなくても、その物件に価値があり「売れる見込み」があれば融資が可能です。 - 長い縛りがない
近々売却することが前提なので、長期の返済計画に縛られる必要がありません。


